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ネット選挙
Yahoo! Japanがネットを利用した選挙活動を合法化するための署名運動を始めた。サイトの名前は「来年も、今年と同じ選挙でいいですか?」

これまでもそろそろ日本も解禁しようという動きもあり、民主党もその方向で動いていたはずなので、民主党が政権を取ったことをきっかけに一気に解禁へ持って行こうとしているのかもしれない。これまで、公平性の観点から使わない人と使う人の差、いわゆるデジタルデバイドの問題などを指摘する声もあったが、それを言うなら無所属や小政党候補者と大政党候補者の扱われ方の差はもっと著しく公平性を欠いており、カネのかかる選挙がさらにその傾向を強めている。ネット選挙がそれに風穴を空ける武器となるなら、その方が公平なのでは?資金力がモノを言う街中のポスターをむしろ禁止して欲しい、美しい街づくりのためにも。

来年も、今年と同じ選挙でいいですか?
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by martano | 2009-10-31 02:28 | 社長のひとりごと
たまプラーザテラス雑感
22日にオープンしたというたまプラーザテラスに行ってみた。たまプラーザと言えば、田園都市線のフラッグシップだから、その再開発は当然力が入っているはずだ。少なくとも、カネはかかっている。(笑)

で、どうだったかと言うと、どうだったの?(質問を質問で返すな!)

うーん、皆さんどうでした?(まだ聞くか)

えっとですねえ、これがまだ最終形ではないので、今の段階での話ですが、私は個人的にかなりダメだと思いました。まず、私が男だというだけで、完全に相手にされていない気がします。まず、物販店はごく一部を除いてほとんと女性ファッションばかりです。あそこまで女性にターゲットを絞る必要があるのでしょうか?確かに女性が元気な街ですけどね、でも今はそこまで余裕はないと思いますよ。発想が2〜3年前のままの気がします。

使えそうなのは有隣堂でしょうか?たまプラーザ周辺の人にとっては嬉しいでしょうね。でも車移動が多い私はわざわざ行かないですね。あざみ野のKaBoSの方がアクセスがいいですし、青葉台のブックファーストもありますし。

スターバックスの3F立地もどうなんでしょうね。せっかく駅にあるのに、わざわざ3Fまで上らないとコーヒーが飲めないなんて、どう考えても人の流れが細りますよね。家賃にもよるけど、私だったらあの立地ではやらない。第一、2Fから3Fへのアクセスが不便です。たった3階しかないのに、エスカレーターで一気に上がれないような造りはイライラしますわ。

もっと根本的なことを言ってしまうと、そもそもショッピングで集客するという発想がもう終わっているのではないかしら。もう80年代や90年代じゃなく、人々はもうそれほど消費したいとは思っていないと思うのね。どうしても消費するとなると実用品。例えば同じファッションでも、ユニクロのような毎日着る服、スポーツ用品、家電など。私がこのテラスの担当者だったら、徹底的に実用品の大型専門店舗を引っぱりますけどね。それはこれからオープンする部分にあるんでしょうか。

仮にそうだとしても、まだ何か足りない気がしますね。これから物販はインターネット経由がさらに増えるわけで、実店舗が相対的に苦しくなります。地価が高いですから。そうなると、地の利というものが段々消滅して来て、どうしてもそこになければいけないものの質が変わって来ます。つまり、どこでも買えるものではなく、そこでしか得られないモノ。モノに限らず、時間や空間。要は人を楽しませることだと思うのですが、違いますかね。そう、エンターテイメント性が足りないんだと思います。

やっぱ、ライブじゃないすか?(我田引水)
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by martano | 2009-10-29 00:48 | 社長のひとりごと
クレイジー?
興味のない方、ごめんなさい。ゴルフネタでございます。一番下の息子が最近始めたもので、練習場やコースに連れて行く手前、自分も以前よりゴルフに触れる機会が増えて参りました。ここ数年、年一ゴルファーだったので、少し感覚を戻そうと、たまに一緒につき合って自分も打ってみたりしています。

さて、実際に自分も打つとなると、やはり前から気になっていることがまた気になり出します。実は私は、自分のセットがしっくり来ていないと感じて5年ぐらい経っているのです。特にドライバー。でも、あまりやらなくなったので、特に変えようとも思わなかったのですが、数年前にルールが変わって、使っているドライバーが高反発モデルでルール不適合になったことから、いずれ変えなければとも思っていました。競技に出なければルール不適合は誰にもとがめられないのですが、やはりルールを重んじるスポーツで、ルール不適合というのは気持ちが悪いものですから。

ということで、つい先日、ドライバーを試し打ってみました。しかし、最近のクラブはどれもヘッドが異様に大きく、私に合うものはありませんでした。何よりも、シャフトのタイミングが合わないのです。ゴルフをやらない方のために説明しますが、クラブは長くなればなるほど、シャフトの適性がシビアで、しなるポイントやスピード、硬さなどによって全然打つタイミングが違ってきます。それが合わなければ、スイングをシャフトに合わせることになり、結局場当たり的に振るため、ミスが増えるのです。

結局、一本何万もするものを買うほど気に入ったものは見つからず、買うのはやめました。その代わり、別の方法でドライバーを調達することにしたのです。厳密に言うとやはり買うのですが、シャフトとクラブヘッド、グリップをバラバラに部品で調達して、作ることに決めたのです。

何故そんなことを考えたかと言うと、実は合わないセットの中にも非常に自分に合ったクラブが2本だけあって、それがフェアウェイウッドの2本だったのです。ゴルフをやらない方のためにまた解説しますが、いずれも形状がドライバーに似ていて、ドライバーの次に距離を出すクラブです。2本とも同じシャフトが入っていて、これがタイミングが合うということは、そう、同じシャフトを探して、それにドライバーヘッドをつければ、合うのがわかっているシャフトですから、お気に入りドライバーになる確率は高いのではないかと。ちょっと単純ですけどね、、、。

そんなわけで、同じシャフト探しを始めました。何年も前のものなので見つかるかどうか怪しかったのですが、そこは最近のネットは凄いです。すぐに見つかりました。しかも未使用のグリップつきのものがヤフーオークションで2500円。これをさらに値切って1500円で落札(笑)。ドライバーヘッドもやはりオークションで、ルール適合かつ小さめのものを安価に落札しました。あとはこれらを信頼できるプロショップでつけるだけ。我ながら、賢い買い物です。(ただし、コースでナイスショットをするまでは、安物買いの銭失いの可能性アリ、、、。ToT)

ということで、どこか近くにプロショップがないかと探したら、ありました。とても近くに信頼できそうなところが。アットホームゴルフさんというところで、ホームページを見ると何か凄いことが書いてあります。ここのクラフトマンさんは、パーシモン(柿の木)ヘッドを原木から削り出していた頃からの職人らしいのです。しかも青木功プロのヘッドを。それは凄いに違いないと思い、早速行って参りました。

実は、今回のブログのネタは、バラバラの部品を組み立てて作る自分のドライバーではなく、そこでたまたま試打したドライバーのことなのです。特にそれに挿さっていたシャフトのこと。ごめんなさい、前置きが長すぎましたね。最初からそれを書けって話ですが、いかに私がシャフトにこだわっているか、という説明も必要だったので、つい、、、。

さて、このドライバーは、クレイジーというメーカーのシャフトのフレックスR2を挿したものだったのですが、ここでまた解説です。フレックスというのはシャフトの硬さのことで、通常R SR S X XXと段々硬くなります。通常スイングスピードが速いほど硬いシャフトを使い、アマチュアは大体R〜Sぐらいでしょうか。私は大抵Sを使います。しかし、このクレージーシャフトはR2というRよりもさらに一段階柔らかいもので大丈夫というのです。試しに打った私は驚愕しました。物凄くしなるのにヘッドの戻りが速く、経験したことのないヘッドスピードが出るのです。いくら叩いても曲がる気がしませんでした。

実はこのクレージーシャフト、巷ではもうかなり来ていて、トップアマチュアの競技会ではすでに使用率No.1になっているようなのです。契約関係のしがらみのないトップアマの動向は、性能をそのまま反映するという意味で信憑性が高く、プロでも尾崎健夫プロがこれを使ってシニア2連勝をしたそうです。私は正直、全く知らなかったのですが、実際に振ってみて、あまりの違いに驚きました。ただし、値段もかなりするもので、この組み合わせをこのクラフトマンが作ると、1本10万円。私はまあ当然、オークションの1500円シャフトと5000円ヘッドをこのクラフトマンに組んでもらって我慢しますが、ドライバーの飛距離20ヤードアップに10万円を払ってもいいというそこのアナタ!(誰?)、こいつは凄い、お勧めです。本当に20ヤードぐらいは伸びると思いますよ。

あ、念のため、言っておきますが、これは営業とかアフィリエイトの類いではありませんよ。本当に驚いたんです。凄かったんだから、本当に。
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by martano | 2009-10-17 14:23 | 社長のひとりごと
まだ早過ぎる
オバマ大統領のノーベル平和賞ですが、「?!」と思ったのは私だけでしょうか?

さっぱり意味がわかりません。

確かに彼は輝かしい功績を残す可能性が十分にあります。核のない世界への決意表明も素晴らしい方向性の明示です。でも、まだ表明しただけですよね。彼の志は素晴らしいとしても、アメリカの大統領だからこそ、実現が難しいとも言えますよね。

そもそも、世界最大の核保有国の現職の大統領が、核廃絶のための取り組みを評価されて、というのは論理的に破綻している気がします。これが、任期が終わる時に、その取り組みが実績として顕われ、それが評価されて、というならわかりますが。

おめでたいニュースに水を差すのはヤボですが、ちょっと気が早いんじゃないですかね。オバマさんならやってくれそうな気が私もしていますが、そういうもんでもないでしょう。そう言えば、イチローが「まだ発展途上の現役だから」と国民栄誉賞を断ったことがありませんでしたっけ?賞なんて最後の最後でいいんじゃないですかね。もらえない者のヒガミに聞こえます?
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by martano | 2009-10-10 00:21 | 社長のひとりごと
末恐ろしい18歳
実は私、銀行員時代に物凄くゴルフに凝っていた時期がありまして、同じくゴルフ好きの友人とカリフォルニアのパームスプリングスという、砂漠のド真ん中にゴルフ場ばかり100個ぐらいあるリゾート地に行き、一日2ラウンドずつのゴルフ合宿を張ったりしてました。アホですね、今から考えると。今でも行きたいですけど(笑)。その頃はゴルフ中継もよく見ていたりしたんですが、銀行員をやめて、独立してからはほとんどゴルフもしなくなって、ゴルフ中継も全く見なくなりました。

それが最近、うちの一番下の息子が、ふとしたきっかけからゴルフをやるようになって、練習場に連れて行ったり、一緒にコースに出たりするようになったんです。最近はジュニアの優待をしてくれるゴルフ場も増えていて、ずいぶん安く連れて行けるようになっています。これも石川遼くん効果でしょうか?

で、その石川遼君ですが、そんなこんなで、しばらく見ることのなかったゴルフ中継を、何年ぶりかという感じで昨日息子と見ていたんです。見ました?昨日の東海クラシックの最終日。いやあ、びっくりしました。とんでもない18歳です。というか、凄い選手が日本にも登場しましたね。私がよく見ていた頃は、ジャンボとか中島選手が全盛の頃でしたが、それと比べても次元が違う気がします。

見ていなかった人のためにちょっと解説をすると、中継が始まったのは14番のセカンド、残り60〜70ヤード地点でした。この時点で-13でトップ。ところが、一番近くから打った二打目がショートして手前のラフ、そこから三打目が強めにカツーンと入ってオーバー目にオン。そこからパーパットを外して、何と次の短いパットも外して、ダボを叩き、一気に-11で首位に二打差に後退したのです。こりゃー落ち込むわ、と思って見ていたら、次の15番のロングで、320ヤード超をぶっ飛ばし、残り220ヤードの池越えを4アイアンで1メートルにつけ、イーグルで帳消しだって(笑)。

16番の難しいショートは右カラーにはずして、これもオーバー目に寄せて入らず、ボギーでまたトップと一打差。ここで普通折れかけますけどね。どっこい、そこから17番、セカンドをベタにつけてバーディー。この時点で最終組が3人とも-13のトップタイ。そこから三人三様のティーショットを打って、遼君は右のラフ。一人はセカンドを池に入れて終わり、もう一人はピンはるか左にオンして、バーディーの可能性は低い。この状況でどんな球を打つのかと見ていたらアナタ、残り190のラフから7アイアンでピン手前50cmですよ。あたしゃ、開いた口が塞がりませんでしたよ。結局最終日の上がり5ホールをダボ、イーグル、ボギー、バーディー、バーディーで優勝。解説の岡本(綾子)さんも解説忘れて観客になってましたけど、そりゃそうだ。解説いらないもん。いやあ、久々に凄いもん見せてもらいました。この子はそのうちタイガーを脅かす存在になるんではないだろうか。
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by martano | 2009-10-05 13:22 | 社長のひとりごと
日本経済を一気にV字回復させる方法(1)
それは、土地の国有化を進め、土地を所有するものから利用するものに転換することです。いきなり凄いことを言い切っていますが、まあ、聞いて下さい。

日本の土地資産総額は現在1300兆円と言われています。ピンと来ないかもしれませんが、名目GDPの約2.5倍です。推移で見ると、1985年のバブル前夜は約3倍、バブルピークの90年は5.5倍でした。他国はどうかと言うと、アメリカが06〜0.8倍、イギリスでも1倍程度と、欧米諸国はほぼ1倍以下に収まっています。日本の場合、バブル以前の70〜85年も平均2.8倍程度で推移しており、恒常的に高いことがわかります。

この名目GDPとの比率が意味を持つのは、土地というものの本来的な価値形成プロセスに基づいています。すなわち、土地そのものは何の価値も生まず、そこで生産活動を行って初めて価値を生むということです。したがって、地価の上昇というのは、基本的に生産活動の高まりによる需要に引っ張られる形で発生します。だから、GDPの成長と並行して上昇するという意味で、この比率はある程度の妥当性を持つわけです。比率の対象が実質GDPでなくて名目GDPなのは、物価の上昇分も地価上昇に反映されると考えられるからです。

では、日本の地価は、なぜこんなに高いのでしょう?一つの要因として、土地本位の金融システムが大きいと思います。日本の経済成長とともに、土地の利用効率が上がり、地価が上がったとも言えますが、逆に土地本位の金融システムによって、地価の上昇が不動産担保融資を促進し、経済成長を促したとも言えます。その中で、不動産担保融資はその一部がさらに土地に再投資されるミニスパイラルを育み、恒常的に地価が高い状態が作り出されたと考えられます。

別の角度から見ますと、この恒常的な地価上昇は、大きな資産ストックの形成を促しました。すなわち、恒常的な地価上昇は、安全確実、しかも大きな旨味のある資産ストックとしての土地市場を定着させ、お金が恒常的に流れ込む仕組みを作っていったのです。こうして、必要以上のお金が土地に流れ、GDPの2.5倍もの資産を形成したわけです。

ところが、前述した通り、土地の本来の価値は、そこで展開される経済活動によって決まるとすると、GDPをあまりに上回る大きさの資産価値は持続し難く、最終的には欧米並の1倍程度になって行くのではないかと思われます。特に、人口減少や成長率の低下、インターネットの発達による土地の価値の相対的な低下などの下落プレッシャーなどが加われば、その方向性は間違いないように思えるのです。現に、バブル以降継続的に地価下落が続いています。

このまま地価下落が続くと、経済にどんな影響があるでしょう?問題の本質は、この1300兆円が国中のバランスシートに載っていることだと思います。すなわち、他に使うべきお金が継続的に土地資産に流れ込み、膨大な資産ストックを形成した結果、高止まりした地価が経済活動を高コスト化し、阻害しているのです。しかも、その6割以上が個人の家計部門が抱えている資産です。負債を抱えている家計も多く、地価が下がり続ければ、債務超過に陥る可能性もあります。ではどうしたらよいのでしょう?

私は国家レベルの不良債権処理が必要だと思います。つまり、土地の国有化を段階的に進め、この1300兆円を、国民のバランスシートから外し、資産ストックに流れて滞留したお金を回すのです。その具体的なやり方はまた次回。
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by martano | 2009-10-04 23:44 | 社長のひとりごと


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