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テレビが壊れた!
と言っても、実はもう1ヶ月以上前の話です。
その壊れ方が可笑しかったので笑ってしまった。ある日スイッチを入れたら、まず音が出て(ブラウン管なのですぐに画像が出ない)、エッ?と思ったら消えている。知らない間にスイッチに触ってしまったのかと思い、もう一度つけてみるが、また音が出て2秒で切れる。あれ、おかしいぞ、と思いながら、今度は真剣にテレビを睨み、ゆっくりとリモコンのスイッチを入れてから、絶対に他に何も触らないようにしても、プツっ....。

ここでようやく、どうやら壊れたらしいことに気づき、最後にもう一回パチっ、プツっ。その取りつく島のない壊れ方に、思わず笑ってしまいました。誰かに意地悪されているような。それとも地デジ対応がらみの陰謀か?全国のアナログテレビが壊れるように、業界団体が雇った祈祷師が呪いをかけているとか?

結局家族全員がそれぞれ別にこの「パチっ、プツっ」を5回ずつぐらいやって、「ねえ、テレビ壊れたよね?」って。(笑)

壊れたのは居間の大型テレビで、別に寝室に小さなテレビがあるし、ほとんど見ないからまあいいか、とそのまま放置して1ヶ月以上が経ちます。当初子ども達には大ブーイングで、娘なんかは「テレビがないと生きていけなーい!」などとヌカしていやがりましたが、最近は誰も何も言いません。すっかり居間にテレビがない生活が定着しました。

おかげで、居間での会話も増えましたし、家族とのコミュニケーションが濃くなりましたね。娘には1000円渡して、ブックオフで好きな本買ってこいと読書を奨励し、読み終わった本を貸してもらって自分も読んでます。実は車も売ってしまって、電車で移動しているので、空き時間と合わせて1日一冊ぐらい読んでしまうのです。なんかいいですよ、テレビなし生活。どうですかこの際、「どーしても地デジに移行するんだったらテレビなんか見なくたっていいもんね運動」を皆さんご一緒に?
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by martano | 2008-11-30 10:43 | 社長のひとりごと
チラシいらないラシい
12/30のライブで、下の記事にあるようなチラシを作ったのですが、すでに8割方埋まってしまっていて、もはや必要ないようです。すみません、つまらん駄洒落が言いたかったわけではないんですが。どうしても見たいという方、是非お急ぎ下さい。

さて、今週の私の予告先発ですが、今日から3日間、月、火、水と江田のランチでピッツァを焼きます。皆様のご来店をお待ちしております。
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by martano | 2008-11-17 11:27 | 社長のひとりごと
Martano Final with Jun Kajiwara & Friends
a0051884_171448100.jpg皆様、最後のライブの告知です。
12月30日、藤が丘店の最終営業日になりますが、『Martano Final with Jun Kajiwara & Friends』と名打って、あの日本のトップギタリスト、梶原順さんのトリオでお届けします。普段梶原順さんはJKトリオという3人組のユニットでもよく活動されていますが、今回はそのメンバーではなく、このライブ用に選りすぐったベーシスト川内啓史さんと、ドラムスの小笠原拓海さんの3人で、『Jun Kajiwara & Friends』としてご出演いただきます。アコギあり、エレキありの、まさに順さんワールド炸裂のライブになりますので、ギター小僧、元ギター小僧で現役ギターおやじ、またお子様も小中学生1000円、幼稚園以下無料なので、未来のギター小僧も含め、ギターは弾かないけど順さんファンの方、ただいい音楽をライブで楽しみたい方、最後のマルターノライブを見届けたい方、などなど、皆さんのご来店をお待ちしております。詳細は以下の通りです。今回、恐らく埋まるのが早いと思いますので、予約はお早めに。

追記:ギターに伊藤悠甫さんの出演が追加されました。

Martano Final with Jun Kajiwara & Friends
日 時:2008年12月30日 18時00分開場 19時開演(2ステージ入れ替えなし)
会 場:マルターノ藤が丘店
料 金:お一人様3,000円 小中学生1,000円
出 演:梶原順 (gt) 、伊藤悠甫(gt)川内啓史 (bs) 、小笠原拓海 (ds)
ご注意:当日は店内禁煙です。
ご予約:お電話、メール、店頭にて
    TEL 045-973-5844
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by martano | 2008-11-12 08:53 | ライブ告知
24(的ライブドキュメンタリー/一部大袈裟な表現あり)
The following takes place from 12 PM on Nov 1st to 12 PM on the following day.
これから起こることは、11月1日午後12時から、その翌日の午後12時までの出来事である。

Previously on 24
それまでのあらすじ

10月27日の朝から仕事で必要な書類を各官庁へ取りに行き、打ち合わせを二件済ませてから午後1時に高輪台のスタジオベイドへ。そこから午後8時までライブのリハーサル、その後、少し話をしてからGaryを車に乗せ、パーカッションを運ぶために蒲田にある彼のスタジオへ。結局パーカッションを積んで家に戻ったのは夜の12時頃で、翌日朝にパーカッションを店に運ぶ。その後すぐに江田店でピッツァを焼き、そこから3日連続で江田のランチでピッツァを焼く。3日目の30日は11時半から2時半までピッツァ焼き、4時から渋谷で仕事の打ち合わせ、その後ミーティングを終えてから、祐天寺にあるドラマーのベンの家へドラムセットを取りに行く。この時点で初めてドラマーがPaolo VargasからBen Yamakoshiに変わっているという驚愕の事実が判明、背後に巨大がテロ組織が関わっているという疑いを持つ。いくら何でも、写真と実物が違い過ぎることを見逃すという初歩的なミスに、CTU捜査官としての自信を失いそうになる。気を取り直して翌31日にドラムセットを店に運び、さらに横浜のKalebの家へシンセサイザーを取りに行く。家からは魔女が出て来て(仮装したKalebの奥さん)、危うく魔法をかけられそうになるが、辛うじて逃れ、無事家へ辿り着く。そして翌11月1日、ついに運命の24時間の幕が開けたのだった。

Nov 1 12:27

 ライブで使うベースアンプを渋谷へ取りに行く。Kalebがシンセサイザーを直接ミキサーにつながずに、ベースアンプを通したいと言うので特別に手配し、レンタル予約したもの。そのままライブ会場の藤が丘店へ車を走らせる。

Nov 1 13:30

 PA機材が到着、搬入を開始。遅れて到着したオオニシはテーブル、機材の配置を決め、チケットの印刷に使う用紙を調達しに青葉台の伊東屋へ。この時点でKalebは今だ現れず。

Nov 1 14:32

 場所は青葉台東急の駐車場。携帯が鳴り、出るとKalebが「近くに楽器屋はあるか?」と言う。何が必要なんだ?と聞くと、シンセサイザーとサステーナーペダルをつなぐケーブルの長さが足りないとのこと。で今どこ?と聞くと、「もうすぐ着く」

Nov 1 14:45

 伊東屋へ行ったついでに、上階にある石丸電気へケーブルを探しに行くが見つからず、さらに青葉台にある別の小さな楽器屋へ。オス+オスのケーブルはあるが、肝心のオス+メスは在庫が少ないことが判明、再びKalebへ電話。「ないぞ。少し大きな楽器屋へ行かなければならないかも知れない。持っているケーブルは本当に長さが足りないのか?」「ああ、足りないと思う。」

Nov 1 14:53

 探しまわっている時間はないと判断したオオニシ捜査官は、CTU本部のクロエ(本当は私の妻)に連絡、「半径3キロ以内の楽器屋を衛星タウンページで調べて、オス+メスのシールドケーブルを捜索せよ」と命令(懇願)する。「クロエ、頼む。時間がないんだ。」

Nov 1 15:07

 クロエから折り返しの電話。「港北ノースポートモールの山野楽器にあるわ。電話番号いる?」「いや、これから一旦本部に戻るからその時でいい。それよりキム(私の娘)はいるか?リハーサルを見せてやりたいんだが。」「帰っているから聞いておくわ。」

Nov 1 15:13

 一旦本部(家)に到着。急いでチケットを印刷しつつ、山野楽器を確認。すぐに娘のキムとその弟を連れて本部を出る。ここでKalebに電話。「あったぞ。これから現場へ向かう。」「ちょっと待て。俺も今ついたから、ケーブルの長さを確認する。」

Nov 1 15:25

 国道246に出る直前にKalebから電話。(車を安全なところに止めて)電話を取る。「オオニシ、何とかケーブルの長さが間にあったから、これで大丈夫だ。」ぬぁにぃぃーーっ?!車を246でスピンさせて方向転換、反対車線を爆走して藤が丘に向かう。

Nov 1 15:43

 マルターノ藤が丘店に到着。音がまだ作れていない。各自まだ自分の楽器周りの作業で手一杯の様子。Garyはガムテープ片手に格闘中。パーカッションセットを床に固定しているらしい。ガムテープのオカワリ、ヒトツオネガイシマース...

Nov 1 16:15

 席割りの確認をしていると、突然店内に衝撃が走る。テロリストの襲撃か?いや、事態はもっと深刻だった。KalebがGaryに「ドラムスとアイコンタクトできないから、もう少し後ろにズレてくれないか?」ガムテープで固定しまくったパーカッションを今から動かすのォーっ?

Nov 1 16:46

 すったもんだの挙げ句、ついに音が出始める。う、バランスが悪い。マイクが13本も狭いエリアに立っているため、音を拾い合ってハウリングぎりぎりの調整になる。そのせいか、高音域が抜けきれず、ボーカルがこもり気味に。サウンドエンジニアの向井さんと相談しながら、微妙な調整が続く。

Nov 1 17:43

 開場まであと17分。音はなんとか作ったが、リハーサルはまだ続く。いつもの通り、開場ぎりぎりまでの様子だ。スタッフに言ってテーブルセッティングだけ済ませ、メンバーの私物をテラスに移動させる。

Nov 1 17:55

 リハーサル終了、というより強制終了?。お客様がすでに何人かテラスでお待ちだ。ん、何?ギタースタンドが足りない?ゲストのSayuleeが出入りする時、ギターをどこに置いたらいいかって?結局Kalebがピアノの横に預かることで解決。

Nov 1 18:05

 バタバタしながらも、何とかお客様の入場が始まる。先にミュージックチャージのお会計をいただき、あらかじめ決めてある席へご案内する。立ち見のお客様も、お食事ができるようにテラスへご案内。昼間晴れて比較的暖かかったので良かった。

Nov 1 19:10

 お客様はほぼお揃いになっていたが、お食事のオーダーが混んでいて提供が間に合っていない。このままライブに突入すると、演奏中にスタッフが邪魔になるので、仕方なく押すことに。

Nov 1 19:25

 ようやくスタートできる状態に。どうやらKalebがふらりと登場し、最初は一人で始めるという段取りだったので、当初予定していた私の挨拶は急遽飛ばして、そのまま始めて貰うことに。のっけから閉店の話は盛り下がるので、むしろ正解だったと思う。Kalebのソロ『Black Bird』からショーはスタート。思いの他音圧が足りなかったので、慌ててエンジニアの向井さんに調整をお願いする。

Nov 1 20:32

 ファーストステージが終了。音は2曲目以降大分いい感じになって、Garyのトライアングルの音まで全てがクリアに聞こえる。向井さんに感謝。メンバーもお客様もリラックスした感じで非常にいい感じのファーストセットだった。特にスティーリーダンの『Reelin' In The Years』が最高。この曲をリハーサルスタジオでやっていた時、出入りのドアから音が漏れ、外にいたスタジオの従業員の女の子が「かっこいーっ!」と興奮していたのを更に本番ではパワーアップ。

Nov 1 21:00

 そろそろセカンドセットを始めたいところだが、トイレにお客様が列をなしている。これでは始められないのでもう少し待つことに。さすがにこの人数で集中すると2つでは足りない。

Nov 1 21:10

 ようやく一旦列が途切れたので、KalebにGoを出す。最初に私が挨拶をしなかったので、Kalebが今するか?と聞いてくれたが、せっかくのいい雰囲気に水を差すといけないのでそのまま出てもらうことに。Show must go on.セカンドセットがスタート。

Nov 1 21:18

 Kalebに異変が。何やらバンドへのサプライズだ、と言いながらTOTOの『Georgie Porgie』をやり出した。これって、セットリストになかったんじゃ?

Nov 1 22:00

 Kalebが益々絶好調に。「今何時だ?10時?じゃあ、あと40分あるな」って、冗談だと思った私が甘かった。今晩2曲目のTOTO、『Africa』で盛り上がりは最高潮に。そのまま大盛り上がりで終わるかと思いきや、終わらない終わらない(笑)。コード進行無視のKaleb大暴走で、ギターのマサさんは弾くのを諦め、Sayuleeの顔は引きつり、Garyは苦笑いしながらパーカッションを叩き、ベンは終わりのタイミングを逃してならじとKalebを凝視しながらドラムを叩く。それでも終わらない(笑)。観客も曲がアフリカだったことを忘れ、アジアか中近東かわからなくなった頃に、ようやく終わりのキュー(Kalebの左手)が出て、ジャーンジャジャッジャッジャッジャッジャン!って(最後だけアフリカのあのフレーズで)終わった。みんなよく合わせた、エライ。さすがプロ。

Nov 1 22:15

 「俺がガキの頃に2番目に覚えた曲だ。いや、1曲めと2曲めの間には25曲ほどあったから、エーッと...」とか何とかよくわからないことを言いながら、今度はスパイダーマンのテーマを歌い出した。当然そんなものはセットリストにはない。お客様の中にソニーピクチャーズ(スパイダーマンを配給)にお勤めの方が偶然4人もいらっしゃったのだが、何かが降りてきたのか?、Kaleb。

Nov 1 22:35

 最後の曲を前に、KalebのMCが入る。ライブミュージックのこと、マルターノのこと、自分たちが変わらなければいけないこと。実際に彼が何を言ったかは敢えて書きませんが、思いは共通なんだということ、そしてまたいつか具現化するんだ、ということは皆さんに伝わったことと思います。ご来場の皆様も重要な役割を担った参加者です。

Nov 1 22:44

 セカンドセット終了。正にライブの醍醐味が凝縮された2時間40分のステージでした。これを超えるライブをいつか催せるでしょうか?

Nov 2 1:15

 片付けが終了。サウンドエンジニアの向井さんと路上でコーラで乾杯。「最高っすね。」「本当に。」

Nov 2 1:30

 帰宅。

Nov 2 9:00

 起床。

Nov 2 10:15

 ベンのドラムスとレンタルしたベースアンプを積んで家を出る。

Nov 2 11:27

 渋谷着。ベースアンプを返却。そのまま祐天寺のベンの家へ向かう。

Nov 2 11:53

 ベンにドラムスを返却。そしてこの9時間後、今度はGaryのパーカッションを蒲田のスタジオまで届け、今回のミッションは完了。


エピローグ

 皆さん、長くてごめんなさい。ライブのセットリストやKalebのMCの内容は吉岡さんのブログに詳しくアップされています。ご興味のある方はご覧ください。

http://blog.soulsearchin.com/archives/002723.html
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by martano | 2008-11-04 23:08 | ライブ告知


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