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仕事しろー(含、俺)
はい、例によって一言、言わせていただきます。本当はあまりのバカらしさに無視しようと思ったんですけどね。

はい、それです。送金メール問題、証人喚問決定だそうです。しかも懲罰委員会全会一致で。一人ぐらいまともな頭の持ち主はいなかったのでしょうか?

わかり易いですね、あの人たちのやる事は。薄っぺらな正義の旗印と、攻撃しやすい獲物の二点セットは政治家の大好物というわけですか。それにしても、今回は薄っぺら過ぎますね。前回の耐震偽装問題ならまだ大義があったかも知れませんが、それすら、本来の自分達の仕事を忘れていると思います。

そもそも、証人喚問とは何のためのものか? ということです。

ちょっと調べてみましたが、証人喚問は、憲法62条に定める国政調査権に基づく行為だそうです。国政調査権とは、「議案等の審査及びその他国政に関する調査」とのことです。つまり、国会が立法府としての本来の仕事をするために、必要な証言を得ることができるという解釈が妥当でしょう。つまり、この「立法府としての本来の仕事」をどう(拡大)解釈するかによって、証人喚問の見方も変わって来ます。

例えば、今回の送金メール問題はどんなに拡大解釈しても論外でしょう。これのどこが議案の審査や国政に関わる問題なのでしょう? って言うか、問題って何? こんな子供だましを鵜呑みにした人が国会内にいる、ということが?

もし出頭した西村さんがこう答えたらどうなるでしょう? 「あれは軽い冗談のつもりで送ったのに、まさか永田議員が本気にすると思わなかった...」 その瞬間、「バカ」という文字が浮き彫りになるだけで、いくら「けしからん」と叫んだところで、脱力以外の何も残らないでしょうね。私たちの税金で働いている国会議員が無駄な時間を使ったという意味で、日本一高い脱力ですけど。

まあ、こんな脱力系はさておき、少し前の耐震偽装問題はどうでしょう? 問題が起きてから、殊更「けしからん」と騒ぎ立て、いかにも偽装した人たちだけの問題のようにすり替えられているような気がするのですが、私だけ?(by だいたひかる)

確かに偽装はいけませんよね。でも、法律違反を裁くのは司法の仕事ですよね。国会の場で議論すべきは、自分達が立法し、行政を監督する立場の中で起きた問題として、自省を込めてどうしたら良いか。そのための国政調査権じゃないんですか? そんな雰囲気は微塵も感じられなかったんですけど、私がひねくれているの?

政治家の仕事って、道なき道を行き、後から来る人たちのためにそれを(法)整備することであって、悪路で転んだ人たちを蹴飛ばすことではないと思うんですよ。その道を作ったのが自分達だとの気概があれば、更に良い道を作ろうと努力するわけで、それが本来の姿じゃないんでしょうかね。

おっと、いけない。私もこんなことを長々と書いている閑があったら...(戻、題)
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by martano | 2006-03-30 00:28 | 社長のひとりごと
Anarchy in あざみ野南
やっぱり来ちゃいましたね。国民栄誉賞上げたい発作が。
政府がイチロー選手に国民栄誉賞を上げたくなる発作に見舞われたのはこれで3度目だそうです。過去2度とも見事に蹴られてますが、今度も120%間違いなく蹴られるでしょうね。チーム全員の力で成し遂げた偉業であることを誰よりも知っている人が、自分だけそんなもの受けるわけないじゃないですか。そんなこと発想するだけ失礼千万なことだと思いますが、皆さんはどう思いますか?

言ったのがどうやら例の文科省大臣なので、スルツカヤ選手が転んで喜んだ時と同じぐらいズレているということでしょうか。大丈夫なんですかね、日本の教育は。

もともと国民栄誉賞自体の歴史が大してあるわけでもなく、奇しくも1977年の王選手が最初の受賞者で、その後の受賞でも、基準が不明瞭との物議を醸していますね。何で長谷川町子氏が受賞して、手塚治虫氏が受賞していないのか、とかそんなことです。

授賞基準はさておき、どうしてこんな「上から目線」なんでしょうね。「何様」のつもりなのでしょう?まだ「上様」のつもりなんでしょうかね。江戸時代はとっくに終わってますけど。要は素晴らしい功績を残した人たちを「国が褒めてやる」制度ですよね。栄誉を授ける賞ですから。

でも、今回のWBCの選手達は、国なんかに授けてもらわなくても十分な栄誉とご褒美を受け取ったと思うんですよね、応援してくれる一人一人から。それなのに、国民栄誉賞だの顕彰だのって、人々が一人一人の人間として受けとったメッセージや感動に、勝手に官製マークを貼付けるようなことはやめて欲しいと思うのです。

WBCのチーム全員にスポーツ功労者顕彰だって、おかしいと思いますよ。たしかに素晴らしい功績かもしれませんが、この一大会だけの功績で、まだ若手ばかりの選抜選手達が長嶋茂雄氏と同じ序列で賞を受けるんですか? 3年後の次の大会でまた優勝したらまた全員顕彰ですか?

そんなにすぐにはしゃいで感情的になる政治家が、他国の冷徹な政治家と渡り合えるものですか。だからいつまで経っても政治三流以下と言われるんですよ。

せっかくの気分を台無しにされた今宵は、酒でも飲みながら「アナーキー イン ザ U.K.」でもガンガンにブチカマしますかね。

勝手にしやがれ
セックス・ピストルズ / 東芝EMI
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by martano | 2006-03-22 19:57 | 社長のひとりごと
ガンバレ、ニッポン!
頑張っている人たちを見ると、応援したくなります。特に海外に出て世界で頑張っている人たちですね。国を代表していようがいまいが、有名だろうが無名だろうが、どんなジャンルかも関係なく、同胞を応援したくなります。

そんな人たちが、頑張った努力と引き換えに成功や名声を手にするのは更に嬉しいです。人ごととは思えないほど嬉しかったりします。それが何故なのか考えて、ふと思ったことがあります。

まず、時々度を越しているような気がするのです。特に、国を代表しているのでも何でもなく、例えばサッカー選手のように個人として海外で頑張っているような場合でも、尋常ではない数の報道陣が集まったりして、一挙手一投足を捉えて報道しようとしますよね?

移籍した選手にして見れば、別に国のために来ているわけではないのに、国民の期待と注目を勝手に浴びせられて、あれでは時々嫌になるでしょう。報道側の論理としては、知りたがる国民がいるからで、その知りたがりが私たちですけど。

でも何ででしょうね?ご多分に漏れず、私もその視聴者日本代表なので、自分のことを考えれば理由がわかるかもしれません。国民性でしょうか?

私の結論は、もっとイヤな部分を掘り出してしまいました。それは「劣等感」です。

自分が同胞が世界で活躍することを殊の外喜ぶのは、劣等感の裏返し、つまり日本人としての誇りの持ち方を他に知らないからではないか、と思ったのです。

何故そうなったのか、については大変な議論になってしまうので敢えて書きませんが、それは例えばこういうことだと思うんです。

オリンピックなどで日本人が大活躍をしたとして、それに関して一国の首相が「感動した」などとコメントし、それがニュースとして流れたとします。もちろん、同じ同胞として彼も感動し、記者も話題にしたくなるのもわかります。でも、そんなことを公共の電波を使って流すこの何ともヌルい感じ。

その瞬間、せっかく私達が日本人として誇りを感じる少ない機会を、他人のフンドシで相撲を取るかのように横から政治家に盗まれたような感じがするのは私だけでしょうか?

私たちに必要なのは、オリンピックなど見ている閑はない、と言い放つリーダーなのではないでしょうか。
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by martano | 2006-03-20 19:30 | 社長のひとりごと
マルゲリータ
a0051884_1501284.jpgクレイアーティストの藤川さんが、名刺置きにと言ってピッツァ人形を作って来てくれました。(撮影:ノムラ店長)

マルゲリータ女王に献上されたピッツァなのに、どちらかと言うとマルゲリータ大王という感じです。さすが藤川さん、ひねりが効いています。

ローマの「真実の口」にもどことなく似ています。嘘つきが手を出すと、噛みつくかも知れません。
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by martano | 2006-03-19 01:58 | マルターノ新着情報
ホテレスジャパン
東京ビッグサイトで開かれているホテレスジャパンヘ行って参りました。
ホテレスというのは、ホテル、レストランの略で、そういった業者向けの厨房機器や什器、備品などの見本市です。カメラ持参で行ったのですが、場内撮影禁止ということで写真は撮れませんでした。

今回の視察の目的は、まあ今後のための勉強なのですが、いくつか収穫はありました。その中でも一番面白かったのはLinuxベースのPOSシステムで、発想そのものは特に新しくないものの、インターフェースが使い易そうなものが見つかりました。お値段は結構しますけどね。でも販売管理やスムーズな会計処理のためには、このぐらいのものは必要だと思いました。それに、Linuxベースということで、中でどんな仕組みになっているかがよくわかりますので、万が一の障害にも対処はしやすそうですし。

反対にがっかりしたのはピザ窯の展示です。実演をしている4社ほどのピザ窯を見て回ったのですが、うちで使えそうな物はありませんでした。総じて「そんなもんかなあ...」という感想で、うちが異端なのか、窯メーカーが研究不足なのかわかりませんが、窯の使い方についての理解が違っているとしか思えませんでした。

扱っている生地自体が根本的に違うのもあると思いますが、それにしても焼き時間は長すぎると思いましたね。横で見ていた(どう見ても飲食関係には見えない)オバちゃんが、「あら〜、焼けるの早いのねえ〜」と感心していましたが、「うちだったらとっくに2枚焼き終わってますぜ、奥さん」と内心突っ込みを入れてしまいました。

まあ、店や職人それぞれにやり方があるので、それぞれが美味しいと思うやり方を追求して、最終的にお客様に判断に委ねるという意味ではどちらも正しいのですが、これじゃあ、薪窯派の職人達に、「ガス窯じゃ、まともなピッツァは焼けない」と言われてもちょっと仕方ないかな、とも思いました。

でも、薪窯派の皆さん、ガス窯を全否定する前にマルターノのピッツァを食べてみて下さいね。ガス窯でも使えるものを上手に使えば、これだけのものを焼ける、とその鱗を目から引き剥がして差し上げますわ。
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by martano | 2006-03-16 04:01 | 社長のひとりごと
県庁の星
最近、インプットとアウトプットのバランスが崩れている気がするので、少しでも何かインプットしようと映画を観て来ました。「県庁の星」です。実はこの映画には、今後のマルターノの展開を象徴するものが隠れておりまして、製作段階からそれを聞いて、公開されたら必ず観ようと思っていました。織田君も好きですしね。

さて、映画はどうだったかと言えば、好きな映画でしたね。私は適度な現実離れ感と、適度なリアリティのバランスを保ちつつ、製作者が伝えたいことがちゃんと伝わる映画が好きなのですが、その意味で、何かが伝わって来ましたね。

私が受け手として感じたことは、「人は潜在的に、正しいことをしたいと願っている」ということですね。何かのきっかけさえあれば、またはそれを作り出すリーダーさえいれば、組織や社会は変わるのだと思いました。というか、そう思って行動したいです。

でも、映画に限らずどんな作品でも、受け手が何を感じるかは受け手の状態によると思いますので、あくまでも私だけの個人的な感想です。

さて、気になるのはマルターノの今後の展開を象徴する何が隠れているか、ですね。

その答えは、そうですね、「県庁の星」がビデオ化される頃にお話しできるでしょうか?

その時までは、ご想像にお任せします。
(でもちゃんと種明かしはしますからね)
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by martano | 2006-03-12 00:49 | トリビアル・マルターノ
マルターノ流組織論
早いもので、今月でもう今年も1/4が終わりです。今さらですが、今年はマルターノが更にもう一段階進化するために非常に重要な年になります。それができるかどうかを決めるのが、働いてくれるスタッフの質、つまり人材であることは間違いありません。

でも言うは易し、行うは難し、ですよね。
特に私は今まで誰も雇わずに仕事をしてきましたから、組織をゼロから作るとういのは初めての経験になります。正直、オープンしてからそろそろ2年になりますが、試行錯誤の連続で、少なくとも最初の1年は決して成功したとは言えません。

その一番の原因は、どんな組織を作るかという明確なビジョンが欠けていたからだと思います。そこには、ステレオタイプの「組織」というぼんやりとした輪郭があっただけで、ただ漠然とトップがいて、部下がいて、さらにその下がいて、というようなピラミッド型の組織のイメージしかなかったのです。

ところが、これが明確な間違いだということにごく最近気がつきました。今は、もはやピラミッド型の組織は完全に時代遅れだと確信しています。上が指示を出して、現場がそれに従うという時代はすでにもう終わり、これからは個々が独自に考えて行動する組織が強いと思っています。

一見、統制がとれないようにも思えるのですが、実は違うと思います。必要なのは、その組織の明確な目的、目標、方向性を全員が理解することで、それさえあれば、考える頭が多ければ多いほどいいと思うのです。そのそれぞれが、日々現場でプロとして働き、お客様に接しているわけですから、その全員が同じ方向を向いて考えれば、その組織にとって大きな推進力となるのは間違いないと思います。

ですから、これからのマルターノは、大ボラ吹きの社長と、その実現のために日々考え、行動する有能なスタッフ集団という形が理想なのです。

わかったね?、諸君。
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by martano | 2006-03-08 22:01 | 社長のひとりごと
スーパー秘書募集中?
この頃、完璧にやられてます。
「何に?」、って突っ込まれても、「いろいろ!」としか答えようがないぐらい、全てが煩雑なのです。もちろん主に仕事のことなのですが、あらゆるレベルの仕事がごちゃごちゃに山積みになっているせいで、能率が上がらないのが一番のイライラの原因になっています。

そろそろ、本来自分しかできない仕事に集中できる環境を作らないと、本当にこのままでは皆に迷惑をかけると感じる今日この頃です。

そんなわけで、優秀なスーパー秘書を募集中です。整理、管理が得意で、先回りして仕事をしてくれる人。毎日でなくても、一日数時間でも、誰かいないでしょうかね?
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by martano | 2006-03-06 13:56 | 社長のひとりごと
Skip !
Uno、みなさんやったことありますよね?

さあ、自分の番だ、と思って待ち構えると、隣の人が「Skip」カードを出したとします。

その時の気持ちを思い浮かべてください。

それが3回ずつ続きます。

そう、それが私の誕生日、2月29日生まれの小さな心の痛みなのです。

まあ、それで42周もすりゃ、慣れっこだけどね。
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by martano | 2006-03-01 22:34 | 社長のひとりごと
正体を明かす
最近、飲食店のブログというタガが完璧にハズれ、一部の期待に応えて、すっかり好き勝手なことを書きまくっているマルターノブログです。

私を個人的にご存知の一部の方は、「まあ、仕方ないかもね」と諦めてくださるのですが、それ以外の方々には、「コイツは一体何なんだ?」とお思いかもしれません。

そこで、何となく納得していただくために、一応正体を明かすことにしました。ひっそりと、このブログの右側に社長のプロフィールとしてアップしたのですが、せっかく書いたのに誰にも気がつかれないと寂しいので告知します。興味を持たれた方はお読みください。
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by martano | 2006-03-01 01:43 | 社長のひとりごと


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