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ついにあの男が帰って来る
マルターノ、そして私にとって最も重要なあの2003年4月18日のライブから3年、ついにあの男が帰ってきます。2006年4月10〜16日、ナイル・ロジャース&シック、ブルーノート東京で公演です。

彼が東京に来るのは、必ずこの時期です。シックの盟友、故バーナード・エドワーズのソウルがここにあると信じているのかもしれません。その意味では、世界で唯一、二人のVibesが体験できるライブと言えるでしょう。

いつか、この感動を自分たちの店で再現する、という途方もない夢を抱きつつ、今度のライブはマルターノのスタッフ全員、必修科目です。

試験に出るよ。
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by martano | 2006-02-28 13:00 | 社長のひとりごと
無知という大罪
ついこの間行って来た食品衛生責任者講習会で真っ先に言われたこと。それは、「無視」と「無知」は許されないということです。

「無視」とは、わかっていながらしなければいけないことをしない、またはその逆のこと。「無知」というのはわかっているべきことがわかっていない、といういことです。私たちのように食品を扱うプロとしては、そのどちらも同じように罪が重いということを真っ先に教えられたわけです。

さて、現実社会に目を向けてみると、どうでしょう?

意外にこの「無知」が幅を利かせているように感じるのは私だけでしょうか? さながら「私なんにもわかりませーん」系アイドルが幅を利かせているかのように。 

インターネット関係の仕事をしていると、よく「だって知らないんだもん」的に威張っている人に遭遇します。しかも、まるでそれが何かの免罪符であるかのように、前振りとして先制攻撃を仕掛けてきます。

もちろん、誰しも何でも知っているということはあり得ないのは当たり前ですが、それでも知らないことは恥ずかしいこととして捉えられていたのは昔のことでしょうか? 「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」って言いますよね?

まして、食品衛生責任者講習会で言われたように、プロとして知らなければならない知識がない、というのは、そのままプロ失格、つまり無能ということになります。

そこで改めて今回の「送金メール」問題を眺めてみます。
すでに焦点は、そのような送金に実際にあったかどうかではなく、たったあれだけの紙きれを鵜呑みにして主張を始めた政治家とそれに乗っかった政党に移っています。

何故なら、それはあまりにレベルの低いIT技術に対する知識と理解、および危険を察知する能力の欠如を示唆しているからです。当然のように、主張を始めた政治家本人、およびそれを許した執行部の進退問題に発展していますが、それで済む問題ではありません。

今回の執行部は、先の衆議院選挙でボロ負けした後、政権を取る可能性の低い中で誕生した執行部です。多少能力が未知数でも、中継ぎが必要だったのでしょう。ただ、その中継ぎがここまでボロクソに打たれては、もはやワンサイドゲームです。

今になって、党としてまずいと思ったか、お詫びで火消しを試みていますが、もう手遅れです。最初に主張を始めた議員の無知、それに乗っかった代表の見識、その二人がそれぞれ民主党の「次の内閣」の(仮想)財務副大臣と総理大臣であるという事実、そして、それらの執行部の暴走を「無視」した党の体質、または「知らなかった」多くの議員およびスタッフ達。

食品衛生責任者講習会に出れば、まさに無能、プロ失格と言われることをそのままやっているような人たちに、絶対に政権なんか渡せない、と静かに固く思う人たちも多いに違いありません。
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by martano | 2006-02-25 09:53 | 社長のひとりごと
ランチメニュー表示の変更
「マルターノブログで、一番つまらないものがランチメニューである」

と誰かが言ったとか、言わないとか...

いずれにしても、そういう空気を敏感に察知した店主は、今までのランチ告知記事を(一部コメントのついているものを除き)全て削除し、今後一切ブログにはアップしないと誓ったのです。

今後は、メニューのコーナーにその週のランチの内容をアップすることにいたしますので、チェックをなさりたい方はそちらをご覧ください。
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by martano | 2006-02-24 14:12 | 今週のランチメニュー
メールの真偽
今、我々の貴重な時間を使って論議されている送金メール問題について一言。

まず、メールというものはただの文字情報であって、突き詰めると0と1の羅列に過ぎません。したがって、筆跡鑑定などができる手書きの手紙などとは決定的に違い、犯罪の決め手になるような証拠とはなりにくい、というのが技術者としての見解です。

しかしながら、実はメールには皆さんが普段目にする以上の情報が入っています。これはヘッダー情報というもので、ここにはそのメールが経由したサーバーの記録やサーバーが発行したメッセージIDなどが残っています。通常の設定ではメールソフトはこれを表示しませんが、設定を変えれば大抵見ることができます。

実は、メールの真偽を判断するのに重要な情報はこの中にあります。先にも述べた通り、突き詰めればただの文字情報ですから、仕組みがわかっている技術者なら、このヘッダーも含めて、かなりそれらしいものを偽造することは簡単です。

しかしながら、経由したサーバーの全てのログを含めて整合性をとるのは簡単ではありません。つまり、何日何時何分に特定のサーバーを経由したように偽造しても、実際にそのサーバーのログまで改ざんすることは、そのサーバーへアクセスできない限り不可能だからです。

したがって、全ての整合性がとれれば、そのメールが実際にその経路を通って送信された可能性が高い、つまり本物だということになります。ただし、それを誰が送ったかということはまた別に立証しなければ、ただの状況証拠ということになるでしょう。

そこで、今回の送金メールです。
民主党が公開しているメールのPDF

ここには通常皆さんが目にする最低限のヘッダー情報しかありません。つまり、肝心のサーバー情報が一切ないのです。どうでもいいことを黒塗りにしていますが、それなら全ヘッダー情報を表示した上で黒塗りをすればより信憑性が増すのに、何故そうしなかったのでしょうね。

民主党があれだけ強行に主張するからには、それを入手した経緯とか、入手先に信頼がおけるというようなことだと思いますが、残念ながら、このメールのコピー自体には何ら有用な情報は含まれていません。

言うなれば、これは恐竜の絵を見て「恐竜がいた」と主張しているに過ぎず、骨の一かけらも見つかっていない状態です。絵を描いた人物がどれだけ信用できるかわかりませんが、公表している情報があまりに無意味というのは否めない事実です。
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by martano | 2006-02-23 00:39 | 社長のひとりごと
ホワイトデー撲滅運動
いきなり一ヶ月前倒しでホワイトデーを喝破します。

このバレンタインデーからホワイトデーへの流れという、無理矢理作られた消費機会に呪縛されるのをそろそろ皆さん、やめようじゃありませんか。て、言うか、ホワイトデーって一体何なんだ? 

大体、一体誰が、何で一ヶ月後と決めたんでしょう? 一ヶ月もあれば余裕を持ってお返しを考える時間があるから? それが日本のお返しの文化というわけ? (そんなもんが文化なら、やっぱり不倫も文化なの?)

しかも三倍返しだとォー? 1ヶ月で300%に元利が膨れるなんて、そこいらの高利貸しだって裸足で逃げ出すわい! 

バレンタインデーそのものはいいんです。遡れば由緒正しき日ですから、「恋人たちの日」という意味で大いに盛り上がればいいと思います。そこを拡大解釈して、お世話になっている異性にちょっとしたプレゼントもありでしょう。

でも、2月14日は女性から、3月14日には男性からというセット販売はどう考えても小売り業界の陰謀としか思えません。大体、何の根拠もない3月14日という日付設定自体が薄々ペラペラで、浅薄この上ない。責任者出てこい、って感じです。

そもそも「何かの日」っていうのは、そこにちゃんとしたストーリーがあって、時の重みが積み重ならないと成立しないと思いませんか? 単なる語呂合わせでよく勝手な日を作っていますが、商売にしようというあざとさが見え見えですよね。

まあ、とにかく、この悪臭プンプンの悪習は、純粋に日頃の感謝を表現したいと思っている女性たちにも困った状況を作り出しているような気がするのは私だけでしょうか? (そこまで言わなくてもと思った方、クリスマスの一ヶ月後にプレゼントを返す日を無理矢理作られたら、と想像してみて下さい)

そこで私はこの悪習と断固闘います。
まず私はお世話になっている女性たちには、感謝を込めてバレンタインデー当日にちょっとしたプレゼントを渡します。ついでに、もし必要とあらば、愛の告白もしましょう。いずれにしても、バレンタインデーは、そのための素敵な機会です。(ちなみに、愛の告白も順次受け付けています。)

そしてその一ヶ月後。
3月14日なんて、当然完全無視です。聖バレンタインデーに敬意を表し、お世話になった女性たちには一ヶ月も前に感謝を表した満足感と共に。

ホワイトデーなんてクソ喰らえです。
先手必勝。後出しじゃんけんで負けるようなこと、いくら男だってやってられるかい!
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by martano | 2006-02-14 23:18 | 社長のひとりごと
さよなら交通博物館
昨日、次男を連れて神田の交通博物館へ行ってきました。
初めて知ったのですが、今年の5月14日に閉館するのだそうです。

開館してからなんと85年、神田に来てから70年だそうです。その間、私も含めて数多くの子ども達が訪れ、目を輝かせて鉄道模型や実物大の機関車、電車、新幹線に見入ったことでしょう。昨日私が久しぶりに訪れた時も、多くの親子連れで賑わっていました。その中の多くの親が、やはり自分たちが子どもの頃に訪れた経験を持っていたに違いありません。

ちょうど閉館キャンペーンということもあって、壁には古い館内の様子や、訪れる子どもたちの写真が飾ってあって、その歴史の長さと功績の大きさを雄弁に物語っていました。それはまさに、多くの子ども(ばかりではなく大人まで)がワクワクした素晴らしい場所だったことを示しています。

正直、こういう場所がなくなるのは非常に残念です。今の時代、子どもたちも乗り物にそれほどワクワクしなくなったのかもしれません。でも、あの頃ここでワクワクした元少年の心の中には、いつまでもこの場所の記憶は残ることでしょう。

もしまだ交通博物館を訪れたことのない方がいらっしゃったら、是非訪れてみることをお勧めします。5月14日までです。

http://www.kouhaku.or.jp/
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by martano | 2006-02-13 23:19 | 社長のひとりごと
今週の平日ランチ(2/13〜2/17)
☆パスタ/リゾットランチ   1,500円(税込)
(前菜、以下からお好みのパスタ、ドルチェ、お飲物)
・鶏肉と焼きネギのペペロンチーノ
・マグロトマトスパゲティ ルッコラペーストをかけて
・魚介のラグーとしめじのクリームスパゲティ
・白魚と菜の花のトマトリゾット

☆ピッツァAランチ      1,500円(税込)
(前菜、以下からお好みのピッツァ、ドルチェ、お飲物)
・マルゲリータ
・マリナーラ
・ロマーナ
.ナポレターナ
・シチリアーナ
・プリエーゼ

☆ピッツァBランチ      1,700円(税込)
(前菜、以下からお好みのピッツァ、ドルチェ、お飲物)
・クアトロフォルマッジ
・ディアボラ
・ディアボラ ビアンカ

☆ピッツァCランチ      1,900円(税込)
(前菜、以下からお好みのピッツァ、ドルチェ、お飲物)
・マルゲリータ 生ハム、ルッコラ
・プロシュートルッコラ
・プロシュートフンギ
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by martano | 2006-02-13 12:23 | 今週のランチメニュー
立ち飲みとマルターノ
立ち飲みがブームになって久しいようですが、最近になってそのブームの真髄を見極めるべく、立ち飲み屋さんをうろうろしています。特に恵比寿周辺。ただでさえ歩測をしたりして怪しいオーラ全開のため、さすがに写真まで撮る勇気がなくて、ご紹介できる写真がありません。(すいません)

私が行った店は、どこも結構人で賑わっていました。スタイルは懐古系からスペインバル系とそれぞれですが、共通していることがあります。それは肩を寄せ合う安心感みたいなものでしょうかね。それから、店員と客の目線がいつも同じ高さにあるというのも重要なポイントだと思います。コミュニケーションが取りやすいんですね、目線が同じだと。子どもと話すときにしゃがむのと同じ原理です。

結局そこから生まれる何かというのは、とても古典的な、人間の本来の欲求に根ざしたものだと思うんですね。人とつながっていたい、という欲求だと思います。職場や近所の付き合いが希薄になっていく中で、それを補完する役目としての飲食店があるのではないかと思う今日この頃です。

それがマルターノとどうつながるか、今後の楽しみですね。
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by martano | 2006-02-11 21:59 | 社長のひとりごと
藤川さんの人形登場!
間もなくマルターノのカウンターにもクレイアーティスト藤川さんの人形がお目見えします。ディスプレイ用にケースを買って来たのですが、開けたらケースはバキバキに割れていました。ので、一足早く、ネットでご紹介です。

まずは「あっ、ボカド」君。
a0051884_23412470.jpg


次は「ニンニ臭え」君。
a0051884_2342265.jpg


最後は「たまんねえギ」兄弟。
a0051884_23461663.jpg

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by martano | 2006-02-08 23:46 | マルターノ新着情報


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