物語の背景にあるもう一つのリアルストーリー
マルターノストーリーを読んで下さった方は、これはどこまで本当の話なのだろうと思われるかも知れません。実は、このストーリーの中で唯一フィクションなのが、マルターノ氏なのです。(ちなみに、アメリカにゴッドファーザーズピッツァというチェーンは実在しますが、ストーリーの中に登場するピッツァチェーンとは何ら関係ありません。)

なあんだ、と思われるかも知れませんね。一番肝心なところがフィクションじゃないか、と。

でも、ちょっと待ってください。実はこのストーリーの一番肝心な部分は、”まだ始まっていない”のです。いえ、正確に言いましょう。”まだ始まれるかどうかもわからない”のです。

2005年末現在、このマルターノストーリーは第一幕まで、つまり、マルターノオープンから1年までのストーリーが公開されています。時期的には、今から数カ月前の話です。その中でマルターノ氏は店のロゴにもなっていますし、重要なキャラクターですが、これはあくまでも物語の序章に過ぎません。

物語の本編は、これから始まります、リアルタイムで。

それはつまり、この田園都市線沿線に着実に店を増やし、最終的に大人のライブハウスを作り、そこにナイル・ロジャースを呼ぶ、という途方もない夢との格闘の物語です。

だから、現段階では、「まだ始まれるかどうかわからない」。でもそろそろ書きはじめます、第二幕を。何だか始まりそうな予感がするから。

改めて考えてみて、私が1979年、シック全盛の頃にアメリカにいたことも、2003年4月18日、バーナード・エドワーズの命日にブルーノートに行った事も偶然ではないような気がします。

私がこんなことを文字にし、公開するのは、皆さんの中にも、「もしかしたら」と思ってくれる人が出てくるかもしれない、と思ってのことです。そんなことを考えてくれる人が多ければ多いほど、実現の可能性が増すのではないかと。

そんな方々に是非読んでいただきたいリアルストーリーがあります。
吉岡正晴さんが書かれた『Soul Searchin'』という著書にあるナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズ(シック) 〜友情という名のメロディー〜というストーリーです。(ネットで公開されているのでリンクしました)

この物語の延長線上のどこかで、マルターノストーリーが交差し、そこに『Good Times』というライブハウスが誕生することを夢見て、皆さん、しばらくおつき合いください。
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by martano | 2005-12-28 17:59 | マルターノストーリー
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